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京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

旅の思い出 その9

ライフスタイル 京都

黄檗駅

この駅名を「おうばく」と読めるように

なるまで数年かかりました。

 

本日のハイライトはこの京阪の黄檗駅

近くにある黄檗宗大本山萬福寺

中国風のお寺です。

エキゾチックな雰囲気。

やはり禅宗のお寺はこころが洗われます。

広い、静粛。

訪れる人も少なく、心ゆくまで

お寺を見て回りました。

物音ひとつしない。

無駄なものひとつない。

 

有名な布袋尊

足の速い仏様、韋駄天を

はじめて間近で拝見しました。

御朱印には、布袋尊、韋駄天を

いただきました。

かいぱんという、お魚の形の

時を知らせる釣り物。

大雄宝殿など

見所もたくさんあります。

 

京都市内の観光客が多いお寺ではなく、

黄檗のこの萬福寺

おすすめします。

普茶料理という、中国風精進料理の

お店もあります。

 

さて、黄檗駅へ戻り京都市内へ

戻るはずが、まさかの展開に。

続く。

 

 

 

旅の思い出 その8

ライフスタイル 京都

旅も最終日となりました。

この日は宇治へ。

なぜなら一緒に旅した主人が

平等院を見たことがないので。

私は三年前?平成の修理の時に 

訪れたので、鳳凰堂を見ていません。

 

京都駅から奈良線で。

宇治ではお茶を買う予定。

しかし駅からの商店街、

ずいぶん様変わりしてました。

カフェが増え、お茶屋さんでも

抹茶なんとかのスイーツを

売っているお店ばかり。

純粋なお茶屋さんが無い。

しかも中村藤吉商店のカフェ、

駅前だけでなく平等院の参道にも

店を出してる。

駅前の商店街も参道も

俗っぽくてなんだかなぁ。

 

昔ながらのお茶屋さん、

お茶しか売ってない山田園茶舗

で試飲させていただき、

お茶を購入。

地元の小さなスーパーでお茶を

探して。

和束町のお茶を購入。

 

そして平等院へ。

綺麗に修理されていました。

別料金で鳳凰堂の中を案内付きで

見学できます。

定朝作の阿弥陀如来さまはスケールが

大きく。

池の向こう側から

阿弥陀如来さまと視線が合うように

なっています。

 

平等院から宇治橋を渡って、

宇治上神社へ。

さわらびの道と名前がついて

います。

この道は雰囲気があります。

途中に真新しいカフェが。

若い女性のシェフとスタッフ。

ランチ、珈琲、デザート

美味しかったです。

 

宇治上神社は二度目。

以前ほどの感動が無くて。

ちょっと拍子抜け。

源氏物語ミュージアムを横目に

京阪宇治駅へ。

 

ここからが本番です。

黄檗駅へ向かいます。

 

旅の思い出 その7

ライフスタイル

坂本駅前で、見つけた珈琲の看板。

駅前から東に歩いてすぐに

茶房「珈琲人」がありました。

広くて綺麗なお店。

ご年配のマスターと奥様が

お店をやっています。

珈琲、美味しかったです。

サービスに昆布茶もいただき、

ホッと一息。

 

この日の夜は19時に、烏丸御池駅近くの

お店で息子と食事をすることに

なっていました。

なのでこのお店で17時30分まで休憩。

ここから京都烏丸御池まで

1時間もかからないなんて。

 

さて坂本駅を出ると浜大津で乗り換え。

私、京津線をずっと「きょうつせん」

と読むのだと思っていました。

「けいしんせん」なのですね。

恥ずかしい 、あー東の人間だわ。

京津線、すごいんです。

普通の線路を走り、

路面電車みたいに道路を走り、

そして地下鉄になるんです。

こんなのはじめて。

 

18時30分には烏丸御池駅着。

息子は10年近く京都に住んでいるくせに、

「食事するところはそっちで決めて、

予約しといて」

と私に丸投げ。

いつも、事前にネットで調べて

四苦八苦。

個人の方のブログの記事を参考に

お店を決めています。

今回とっても良かったです。

次回からは、いつもここにしよ。

 

息子に、ワンワンが天国に行ったら、

親子三人で一軒家借りて住まない?

と提案したら、即座に却下。

そりゃそうだよね。

最近、roommarketという

ユニークな不動産屋さんを知って

妄想で京都物件を探しをしている私。

息子もroommarketを知っていました。

かなり有名なのね。

 

21時過ぎに店を出て、

私は地下鉄、息子は阪急で。

烏丸三条に大垣書店があります。

京都に来てこの辺を歩く時は

いつも立ち寄ります。

京都の本のコーナーが大きくて、

とっても充実しています。

東国では置いてない本ばかり。

今回は仏像関連の本を購入。

夜23時まで営業してるなんて

ビックリ。

田舎じゃ、ろくな本屋はないし、

ツタヤみたいなところは

遅くまでやってるけど。

ちゃんとした本屋さんで

こんな遅くまで開いてるなんて。

京都の人は教養あるのね〜。

こんな本屋さんがあちこちにあるようで

うらやましいわー。

 

それにしても、京都で夜の食事を

何処で食べるかは悩みのタネ。

「京都駅周辺はダメだよー、地元の人は

行かないもん、あそこは観光客と

出張してきたサラリーマン相手の

店しかないよ〜」

と息子。

そうよね〜、京都駅周辺で探すのは

難しいわ。

 

先斗町祇園木屋町とありますが、

お値段のこともありますしね。

お店は山のようにあり、

和食もイタリアンもあるようですが

何処か良いところ、知りません?

 

最終日に続く

 

 

 

 

 

旅の思い出 その6

ライフスタイル

ショボい旅なのに長々と記事が

続いてしまいすみませんです。

 

さて、三井寺駅から20分ほどで

坂本駅、終点です。

途中、穴太という駅がある、

ここは穴太衆の石積みで

有名なところ。

ぜひ立ち寄りたかったのです。

 

琵琶湖の下坂本港から

比叡山への物資は運ばれました。

明智光秀坂本城

信長の比叡山焼き討ち。

歴史の舞台になった所です。

 

もう時刻は4時すぎ。

明智光秀ゆかりな西教寺

少し距離があり、あきらめて、

まっすぐ日吉大社へ向かいました。

途中には沢山の延暦寺の里坊。

そして穴太衆積みの石垣。

 

しかし、また私はここで後回しの

悪い癖が出てしまい、

大失敗をしたのです。

駅を出てすぐに生源寺があります。

ここは伝教大師最澄生誕の地。

立ち寄って御朱印をいただく

つもりだったのに。

「どうせまた駅に戻ってくるから、

その時で」

この後回しが痛恨のミス。

 

日吉大社まで、滋賀院門跡など、

幾つか見所もありましたが、

時間切れ。

とにかく日吉大社へ。

まっすぐな道程を緩やかに

登っていきます。

そこかしこに穴太衆積みの石垣。

日吉大社天台宗の保護神。

とても古い大社です。

日吉大社は、東京の日枝神社をはじめ

山王神社などの総本宮

山王鳥居という、珍しい鳥居。

日吉大社はたくさんの社殿が

ありますが、国宝。

その他重文も数多く、見応え満点。

日吉大社も信長の比叡山焼き討ちで

焼かれてしまった歴史があります。

それを思うと、坂本の街もそれは

数々の苦難の歴史があったのだと

しみじみ思いました。

 

比叡山の豊かな木々が

たっぷりの水を蓄えているのでしょう。

とても潤った空気感のある

日吉大社でした。

 

さて日吉大社を一巡りして

坂本駅に向かいます。

生源寺に着くと、

ガーン、門が閉まってる。 

やってしまいました。

最初にお参りすれば良かったのに。

がっくり。

 

そしてちょっと時間調整をかねて

お茶したい。

だけどなんにもなさそう。

駅前であたりを見回すと、

あった!珈琲の文字が。

 

続く

 

 

 

旅の思い出 その5

三井寺について、なにも調べずに

訪れてしまいました。

仁王門は重文です。

受付で拝観料を払い中へ。

ここで私はやらかしてしまったのです。

すぐに釈迦堂があったのですが、

「最後にここに戻って外へ出るはず

だから、最後でいいか」

これが間違いの元。

どうして数字の順番通りにお参り

しなかったのか。

 

私は本堂の国宝金堂に向かいました。

ここで御朱印。

そばには近江八景の一つ

三井の晩鐘がありました。

次に

天智天皇天武天皇持統天皇

産湯に用いられた泉

閼伽井屋をのぞきこみ。

左甚五郎の龍が見られます。

これにも伝説あり。

 

さらに進むとお目当の

弁慶の引き摺り鐘。

瀬田の唐橋の伝説の続き。

藤原秀郷が百足退治のお礼に

竜宮から貰ったのがこの鐘。

延暦寺三井寺は対立関係にあり、

延暦寺の弁慶がこの鐘を奪って

比叡山の山へ引き摺って行こうとすると、

鐘が「帰りたい帰りたい」と

泣くので?怒った弁慶が

比叡山から投げ落としたという。

その時の傷があります。

ここで鐘御籤という、面白いおみくじが

ありました。

お水に浸し、浮き出た数字で

おみくじをいただくのです。

 

一切経蔵を拝見し、

美しい三重塔、唐院と巡ります。

次は微妙寺。

御朱印をいただきました。

御本尊の十一面観音は

そばの収蔵庫で拝見しました。

毘沙門堂をすぎ、

西国十四番札所観音堂。

かなりの数の階段を登ります。

四国三十三所の霊場巡りを

なさっている方々が大勢

訪れていました。

 ここでも御朱印を。

あとは下り。

最後の水観音寺。

ここで御朱印。

しかーし、ここで気付きました。

御朱印が一箇所足りない。

御朱印は四ヶ所とのお知らせが。

あー、釈迦堂に戻られば。

先に進むと別の受付で、

外へ出てしまいます。

今来た所をもどるの?

ヒェ〜御朱印が、と騒ぐと、

受付のおじさんが、

「先を進むとまた仁王門で、

受付から再入所できますよ」と。

助かった〜。

急いで仁王門をくぐり、

釈迦堂へ。

御朱印を書いてくださった方が、

「先にほかを全部まわってこられたんですね。

これで全部御朱印揃いましたよ。」

私「最初にここ釈迦堂なのに

飛ばしてしまって」

 

兎にも角にも、御朱印を全て

いただくことができてホッとしました。

三井寺は本当に文化財の宝庫。

伝説もあります。

詳しくは三井寺のHPを

http://www.shiga-miidera.or.jp

 

もう二度とお参りできないかも

しれないのに、

御朱印をいただき漏れするところ

でした。

あー、危なかった。

さて、三井寺駅に戻って、

坂本へ向かいます。

続く

 

 

 

 

 

 

 

旅の思い出 その4

ライフスタイル

さてさて、旅の思い出 その4。

瀬田の唐橋でお昼ご飯を食べ損ね。

三井寺駅付近にはご飯どころが

あまり無さそうなことに、

一抹の不安を抱えながら

唐橋駅前から電車に乗りました、

 

京阪石山坂本線では

「輝けユニフォーム」と「ちはやぶる」

のイラストが描かれた電車が

行き来しています。

「ちはやぶる」の女の子、可愛い。

今回、近江神宮へ寄るかどうか

迷いました。

近江神宮前の駅で降りれば、

徒歩10分?15分?

タクシーは無いとのこと。

しかし今回は見仏ツアーだし、

坂本の街を見たかったので、

近江神宮は見送りました。

今度機会があったらぜひとも。

 

三井寺駅で降りて、三井寺へ向かう道すがら

食事処探し。

案の定、ほとんどお店は無く、

大きめな料亭は定休日です。

これはピンチ。

しかし、あった、食堂の幟、

お店はやっていました。

地元のお母さんがひとりで切り盛りしている

真新しい食堂。

お馴染みさんの営業のサラリーマン?

ご近所の顔馴染さん、

お客さんは次々と。

地元の言葉の会話を聞きながら、

元気の良いお母さんのテキパキした

仕事ぶりを見ながらお昼を食べました。

よかった、これでエネルギーチャージ。

 

三井寺へ向かう途中、琵琶湖からの

疎水が流れていました。

疎水沿いは桜並木。

桜の咲く頃には、どんなにか綺麗な

ことでしょう。

その時期に行ってみたいものです。

有名な観光地でなくても

素敵な所はあるものです。

そんな所を見つけながら

旅をしたいものです。

 

5分ほど歩くと三井寺へ到着。

三井寺、広い、山を一周して

登って降りる感じ。

私、三井寺の知識が全く無くて

今回初めて詳しく知りました。

お目当の弁慶が比叡山から

投げ落とした鐘。

どーして弁慶がそんなことをしたのか、

なるほど。

山門VS寺門の歴史。

三井寺は見応え満点。

三井寺編に続きます。

 

 

やまと尼寺精進日記

ライフスタイル

旅の話はひと休み。

今日の放送された

やまと尼寺精進日記 如月冬の楽しみ

楽しく見ました。

 

最近は乾物なんて使わないじゃないですか。

私が子供の頃は、毎日のように乾物の

おかずが食卓にありました。

ヒジキ、切り干し大根、干し椎茸。

私の唯一の自慢は、

この歳でも骨密度99%なこと。

保健婦さんに

「子供の頃の食生活が良かったからですね」

と言われました。

今は亡き母に感謝です。

 

昔は今のようにコンビニもなく。

おかずはなんでも家で作りました。

おからとか、昆布の炊いたのとか。

 

今日の尼寺でも干した野菜や

果物まで干していました。

お料理は栄養満点で、

健康食そのもの。

サプリメントなんて要りません。

 

いつもニコニコよく笑い、

ちゃんとした物を食べる。

それが一番大切なことなんだなぁと

毎回感じます。

 

犬の名前は「オサムちゃん」

番犬しっかりね。