京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

ゴミ出し狂騒曲

連日の不要品捨て。
捨てるということは、ゴミ収集日に出すと
いうこと。
昨日の燃えるゴミの日には、家庭ゴミの他、
物置から出た燃えるゴミ、なんと
45ℓのゴミ袋6個。
申し訳ない気持ちで、収集場所へ
持っていきました。

うちの所では、ゴミ出しルールに違反
したものは、「ルール違反」のシールを
貼られて、回収してもらえません。
当たり前ですが。
今回、一ヶ月にわたり、不要品を処分
したので、市から配られたゴミ出しマニュアル
を読み込みました。
家電は50㎝未満なので、メジャーを常備。
大きさを計りました。
回収後は、うちのゴミが残っていないか
確認に行きました。

キチンと仕分けして出せば、回収してくれる。
今まで当たり前だったことが、
これほどありがたく思えたことはありません。
税金を払っているのだから当然、
という考えもあるでしょう。
しかし、自分のいたらなさから、大量のゴミ
を出すことになったのは
大いに反省すべきです。
ゴミ処理場の建設だって、建設用地の立地で
もめたり、大変なんですもの。

ゴミ出し狂騒曲は、しばらく続きそうです。