京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

司法書士さん

今日、司法書士事務所へ必要書類を
提出してきました。
亡くなった父は、自宅の他に
少し賃貸をしていました。
書類上の手続きは何もないのですが、
それらは法律により、自動的に私と弟が
引き継ぐことになります。
それらの管理がかなり大変そう。

契約書とか登記とか、普段まったく
目にしないし関わりのないことばかり。
日々暮らして目にしている地面には
線もひいてないし、(境界線の杭はあるけど)
地番も書いてありません。
でも、法的な書類には事細かく記載され、
そして登記されているのです。

今日の日経の朝刊に司法書士
関する特集記事があります。
まさにあれはうちと司法書士さんの事。
相続税のことも税理士さんを紹介してもらい、
あいだに立って取り持ってもらいます。

司法書士事務所の看板はよく街中で
見かけます。
司法書士さんは頼りになります。

私は家に帰ってから、頭痛がして
寝込んでしまいました。
本当に疲れます。