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京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

ともに歩む、ともに刻む

この記事が腕時計メーカーさんの

目に止まることはないだろうけど。

今の私のような気持ちの女性も

いるのではないかと。

 

子育ても終わり、親も看取り、

女性として人生の大きな仕事に

一区切りついた。

(私の場合)

気がつくと、自分の人生の残り時間を

ふと考えることがある。

 

それほど少なくはないが、

決して多いわけではない残り時間。

これから、ずっと共に時を刻んでくれる

腕時計が欲しいと思った。

 

人が亡くなると、その人の持ち物は

遺品となり、不要品となり。

ほとんどの物が処分される。

でも昔から、形見として、

故人を偲ぶ品物として、

最後に残ったのは腕時計のような

気がする。

 

時を刻む腕時計は

人生の時間も刻む。

私が世を去ったあと、

息子ふたり、どちらかにずっと

持っていてもらえる腕時計を

探そうと思っている。