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京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

旅の思い出 その5

三井寺について、なにも調べずに

訪れてしまいました。

仁王門は重文です。

受付で拝観料を払い中へ。

ここで私はやらかしてしまったのです。

すぐに釈迦堂があったのですが、

「最後にここに戻って外へ出るはず

だから、最後でいいか」

これが間違いの元。

どうして数字の順番通りにお参り

しなかったのか。

 

私は本堂の国宝金堂に向かいました。

ここで御朱印。

そばには近江八景の一つ

三井の晩鐘がありました。

次に

天智天皇天武天皇持統天皇

産湯に用いられた泉

閼伽井屋をのぞきこみ。

左甚五郎の龍が見られます。

これにも伝説あり。

 

さらに進むとお目当の

弁慶の引き摺り鐘。

瀬田の唐橋の伝説の続き。

藤原秀郷が百足退治のお礼に

竜宮から貰ったのがこの鐘。

延暦寺三井寺は対立関係にあり、

延暦寺の弁慶がこの鐘を奪って

比叡山の山へ引き摺って行こうとすると、

鐘が「帰りたい帰りたい」と

泣くので?怒った弁慶が

比叡山から投げ落としたという。

その時の傷があります。

ここで鐘御籤という、面白いおみくじが

ありました。

お水に浸し、浮き出た数字で

おみくじをいただくのです。

 

一切経蔵を拝見し、

美しい三重塔、唐院と巡ります。

次は微妙寺。

御朱印をいただきました。

御本尊の十一面観音は

そばの収蔵庫で拝見しました。

毘沙門堂をすぎ、

西国十四番札所観音堂。

かなりの数の階段を登ります。

四国三十三所の霊場巡りを

なさっている方々が大勢

訪れていました。

 ここでも御朱印を。

あとは下り。

最後の水観音寺。

ここで御朱印。

しかーし、ここで気付きました。

御朱印が一箇所足りない。

御朱印は四ヶ所とのお知らせが。

あー、釈迦堂に戻られば。

先に進むと別の受付で、

外へ出てしまいます。

今来た所をもどるの?

ヒェ〜御朱印が、と騒ぐと、

受付のおじさんが、

「先を進むとまた仁王門で、

受付から再入所できますよ」と。

助かった〜。

急いで仁王門をくぐり、

釈迦堂へ。

御朱印を書いてくださった方が、

「先にほかを全部まわってこられたんですね。

これで全部御朱印揃いましたよ。」

私「最初にここ釈迦堂なのに

飛ばしてしまって」

 

兎にも角にも、御朱印を全て

いただくことができてホッとしました。

三井寺は本当に文化財の宝庫。

伝説もあります。

詳しくは三井寺のHPを

http://www.shiga-miidera.or.jp

 

もう二度とお参りできないかも

しれないのに、

御朱印をいただき漏れするところ

でした。

あー、危なかった。

さて、三井寺駅に戻って、

坂本へ向かいます。

続く