ヴァンクリーフ&アーペル展
どこに行っても激混みの京都。
もうすごい人。
そこでここならそんなに混んでいないと
あたりをつけたのは
まぁ、何時ぞやのどこぞやの展覧会の
ように入館するまで
何時間も並ぶことはありませんでしたが、
それなりに混んではいました。
女性多数。あとは若いカップル。
女性の年代はやや高め。
マダム多数。
ダイヤ、ルビー、サファイア、ゴールド、
などなど目も眩むよう。
でもそれ以上に印象的だったのは、
宝飾品を製作する職人さんたちの
技の素晴らしさ。
人間の手仕事、そして集中力。
どんな宝石も職人さんたちの技なくしては
美しく輝かないのです。
それにしてもあんな大きなダイヤやら
ルビーやら、見たことはありません。
やっぱり女性は宝石が大好きです。
そして宝石欲しいです。