京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

ヴァンクリーフ&アーペル展

どこに行っても激混みの京都。

特に東山界隈、祇園清水寺界隈は

もうすごい人。

そこでここならそんなに混んでいないと

あたりをつけたのは

京都国立近代美術館

ヴァンクリーフ&アーペル展。

 

まぁ、何時ぞやのどこぞやの展覧会の

ように入館するまで

何時間も並ぶことはありませんでしたが、

それなりに混んではいました。

女性多数。あとは若いカップル。

女性の年代はやや高め。

マダム多数。

 

ダイヤ、ルビー、サファイア、ゴールド、

などなど目も眩むよう。

でもそれ以上に印象的だったのは、

宝飾品を製作する職人さんたちの

技の素晴らしさ。

人間の手仕事、そして集中力。

どんな宝石も職人さんたちの技なくしては

美しく輝かないのです。

 

それにしてもあんな大きなダイヤやら

ルビーやら、見たことはありません。

やっぱり女性は宝石が大好きです。

そして宝石欲しいです。