京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

着る服があった、履く靴があった。

ここ数年、今までの服が似合わなくなった。

おしゃれな靴で、我慢して歩く根性が

なくなった。

着る服がない、履く靴がないと

悩んでいました。

 

美容院やちょっとした買い物。

コンサートや旅行。

そんな時に着る服、履く靴。

なかなか見つかりませんでした。

 

田舎のZARAは品揃えが悪く、

サイトで見るとトレンドで素敵だけど、

体型的に着こなせない

私は身長160センチで52キロ。

9号サイズはたいてい着られます。

着られるけど、おばちゃん体型

丸出しになってしまいます。

そんな自分に幻滅していました。

百貨店は価格が少し高いです。

一着5万、10万はちょっと無理。

 

買いやすい価格、

おばちゃん体型もカバー、

だけどおばさん臭くなくて

大人カワイイ。

着心地も良い。

この条件を満たしてくれたのが

ドゥクラッセの服でした。

 

靴もとっても悩んでいました。

ZARAのトレンド満載の靴は

かっこいいけど、長く歩くのには

不向きです。

百貨店の靴もしかり。

フィフィットの靴は履き心地もよく、

長時間歩いても平気です。

妥協してと言えばそれまでですが、

やっぱり歩けない靴に用はありません。

 

着る服、履く靴にようやく巡り会いました。

昨日の記事にも書きましたが、

もう服と靴は総とっかえの勢いです。

本当にホッとしました。

服と靴探しから解放されて。

自分に見合った服と靴は

本当にありがたいです。