京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

古い化粧品を捨てました

化粧品、つい買ってしまう。

特にメイク用品は使い切ることは

ほとんどない。

これが私です。

 

化粧品は未開封の物は三年、

開封したらマスカラは三ヶ月、

その他半年からせいぜい一年で

賞味期限ならぬ使用期限が来るそうです。

化粧品の種類によって差があります。

 

年齢が上がると、使うメイク用品も

変わってきます。

アイシャドウなどは

年齢が上がるとかなり変わります。

そこでメイク用品の見直しをしました。

この年齢では使わない古いメイク用品、

そして古いマスカラなど捨てました。

 

未練たらしく取っておいても、

出番は絶対にきません。

そして古いものは肌によくない。

古い口紅などもあぶないです。

 

あー失敗した、もったいなかったな。

心が痛みます。

もう二度と同じ失敗をしないことを

固く決意して。

後悔ばかりしていても発展しないので、

ここはひとつ潔く。

 

年齢とともにスキンケアも

メイクも変わるのです。

やはり自分の年齢が対象になっている

メイク用品、スキンケア用品が

良いと悟りました。

若くて綺麗な女優さんがCMにでている

化粧品はダメなのね。

 

ちょっと悲しくなりますが、

今は50代以上の国産化粧品も

優れたものがたくさんあります。

CMだって宮本信子さんとか

出てるし。

あんまり悲観しないでいきましょう。

それに年齢にふさわしい化粧品と

メイク用品を使った方が

綺麗になりますよ。

これホント。