京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

田舎のZARAは残念

H&Mに続いてはZARAへ。

田舎のZARAは残念。

夏物?の残りがあったり、

シルバーウィークのプライスオフ?

の残り物?

 

いつもZARAサイトを見ているが、

その2割くらいしか品物がない。

ブロガーさんの渋谷や新宿の

ZARAのパトロールの記事も読むのでだが、

都会のZARAに比べで

よくもまぁこんなに品数が少なく、

入荷が遅いのかとガッカリ。

バッグも靴もです。

 

今年流行のグレンチェックの服は

動きが早くサイズ欠けもチラホラ。

サイトで見るGUCCIもどきは

ほとんどありませんでした。

田舎じゃ売れないから仕入れないのか。

 

お客さんはそこそこ居ました。

みんななにかしら買ってましたし。

 

ZARAのサイトで靴を見ると

みーんなステキ。

でもほとんど田舎の店には置いてない。

ZARAの靴、見てる分には良いけど、

履いて歩くのは厳しい。

デザイン優先。

たとえ歩かなくても、

履いているだけでもつらいかも。

靴屋さんが作っているわけじゃないから、

あくまでファッションの一部。

 

若い子なら、我慢して?

いや我慢しなくても履けるのだろう。

羨ましいな。

おばちゃんには無理。

 

アクセサリーもストール類も

少ししか置いてない。

残念だわ。

 

しかしZARAの服はサイトで

見ているとぜんぜん自分が着るイメージが

わかない。

モデルが、白人、黒人だし、高身長、

個性的。

今日はお店で、

これこそ私に似合うデザインと

思えるコートを見つけた。

一枚仕立てのショートコート。

軽くて、襟の形が私に似合う。

前身頃の打ち合わせもステキ。

直感でというか、

自分の体型や顔立ちに似合うものは

わかるものだ。

しかし現物を目でみるからこそ。

確信を持って買い物できる。

サイトで見てもぜんぜんピンとこなかった。

 

やっぱり田舎は不利だわ。

つくづくというか、あらためて

実感した次第。