京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

ユニクロ店舗に行ってきた

お出かけ着は買いませんが、

家着やちょこっとスーパーへの服は

買うことを可としています。

家着はユニクロと決めているので、

ユニクロへ。

外出もままならないので、

実店舗へ行けるのは貴重です。

 

まぁ当たり前ですが、

やっぱり安い。

スーパーで高級なお肉を買うより

安かったりして。

値下げ品とか、週末限定価格とか、

安いですよね。

(ユニクロユーの半袖Tシャツを買いました)

 

ユニクロくらいの規模だと、

生地、ボタン、ファスナーなど、

それは膨大な量。

大量に同じもの作る。

それ故にコストも下げられる。

薄利多売?

ユニクロの販売量は日本一?

よくわかりませんが、

他のアパレルメーカーで

これだけの衣料品を生産して売る

メーカーはないでしょう。 

やはり、価格と品質では向かうところ

敵なしだと思います。

海外のファストファッションとは

違ってユニクロはスローファションと

誰かが言っていました。

でも最近は、世界的なデザイナーと

組んでいて、最先端ではないけれど、

スローでもない。

 

私のように地方に住んでいれば、

ご近所着はユニクロで充分。

犬の散歩の服もユニクロが最高。 

最近はスタイリングの提案も

サイトにたくさんあって

着こなし、組み合わせに迷うことも 

ありません。

 

ライフスタイルが変わり、それに伴い

一時遠ざかっていたユニクロ

私はまた戻ってきました。

ヘアスタイル、メイク、に気を配り

シューズやソックスなどの小物を

工夫すれば、

ユニクロでも乗り切って行けそうです。

 

私たち世代、50代以上の人も

どんどん利用すれば良いのにと

思います。

サイズも豊富だし、シンプルなデザイン

なので、 工夫はいくらでもできます。 

素材も綿や麻、ウールと肌にも優しく、

窮屈でないデザイン。

ユニクロさんにも、もっと50代以上に

目を向けてみたらどうしでしょう。

bon ponさんをイメージキャラクターに

しちゃって、

女性だけでなく、男性もちょこっとおしゃれ。

普段着のおしゃれ。

だって、ほとんど普段着ですよ、

定年になったら。

家着、ちょこっとお出かけ着にユニクロ

ユニクロさんに提案したいわ。