京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

あさイチを見て

本日のNHKの、「あさイチ
なかなか面白くて、参考になったり、
納得したり。

主人と次男の持ち物は、治外法権
私はこう考えてます。
全部、私の価値観を押し通してしまったら、
主人や息子と暮らしていけません。
明らかに、何年も使わない不用品や
壊れた物などは、
捨てない?
と聞いてみますけど。
ケンカしたり、私がごり押しすることは
ありません。

今回の物置整理などは、主人にも
ちゃんと納得してもらって、
しかもお手伝いしてもらって、
処分しました。

家にある全ての品物の八割方は、
私が購入して家の中に入れた物。
私の領分を、私がキチンとすれば
この家はきれいになります。
はっきり言って、主人と次男に
罪はありません。
これはあくまでも我が家の場合ですが。
我が家は、長男は独立。
舅、姑もすでに亡く。
大人三人の暮らしというのも
大きいかなと思います。
この前、昔子供達と使った、
アウトドア用品を処分できたのも、
こういう事情だからです。

家庭の事情、環境はそれぞれです。
一人暮らしの人もいれば、
大家族の人もいる。
片付けに対する考え方、やり方も
それぞれです。
自分なりの価値観、考え方、やり方で、
片付けをすればいいのかなと。

でも、みんな悩んでいるんですね。
片付けは永遠のテーマかも。