京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧

スッキリ

なんだか朝の情報番組みたいなタイトルだ。今日まで、セッセとTwitterのフォローを減らしたり、某グループ関連のサイトやファンサイトを切り捨てていた。いくつもお気に入りにしていたおしゃれBlogも削除した。絶対見たくないTwitterにはブロック。リツイー…

老後

昨晩のNHKの番組「漂流老人」ここ最近、NHKは老後の問題にチカラを入れている。「下流老人」という言葉も頻繁に目にするようになった。日本人の老後は暗く、厳しく、寂しく、悲しく、惨めなもの。豊かで満ち足りだった老後を送れるのは、一部の富裕層のみ。…

家計簿

手書きの家計簿はいつも挫折。スマホの無料アプリにしたらなんとか続いている。しかし、記入するだけで満足してしまい、そこから発展していないことに気づく。どの項目に支出が多いのかは一目瞭然。家計簿は記入して、そして中身を精査して、そして反省し、…

&premiumの京都人、街歩きガイド

Amazonで購入した、&premiumの「京都、街歩きガイド」京都初心者には不向きですが、京都を何度も訪れた人やありきたりの観光地ではない所を訪ねたい人には良い本だとおもいます。「京都コンシェルジュ」のコラムは読み応えあるし、「極小空間でお商売」はき…

ぬか漬け容器

夏の間はせっせとぬか漬けを作っていた。しっかりした袋に発酵済みの糠床が入っているものを購入。袋のまま冷蔵庫に保存できるもの。毎年のことだが、糠床が水っぽくなり冷蔵庫の中にこぼしてしまった。やっちゃったー。水抜きをサボった罰。袋だと耐久性に…

珈琲店がわかりました。

「京都人の密かな愉しみ 」で二つ目のドラマの舞台になった珈琲店。京都市役所近くなんですね。どこのお店かずっと気になっていました。真島秀和さんの、端正な佇まいも素敵でしたね。以前、大河ドラマで顕如の役を演じられていてびっくりしました。柄本明さ…

ユニクロアンドルメール

ゆるゆるミニマリストになるため、服も減らしたいと思っている。10月まで服は買わない予定だ。でも10月になったら、是非とも購入を検討したいのが、ユニクロアンドルメールだ。実際の品物を見て、吟味して。買わないかもしれないし、買うかもしれない。何が…

京都の本だけは

ゆるゆるミニマリストを目指してはいるが、京都好きはやめたくない。京都の本だけは、別枠にする。全部が全部、ミニマムはちと厳しいから。本を増やすのはためらわれたが、Amazonでボチりました。「0円から愉しむ京都案内」と書店で買い逃した「&premium特別…

空間こそ最高の贅沢

先日、所用で上京しました。ほんの2〜3時間東京ミッドタウンをぶらぶらしました。つくづく思ったのは、空間こそ最高の贅沢ということ。ここのショップは、どこも品数が少ない。レイアウトもゆったり。ミッドタウン自体、空間が多い。比べるのもなんなんです…

サンプルを消費、そして捨てた化粧品

とりあえず在庫を減らすことを決意。手始めに、美容院でもらったケラスターゼのサンプルをどんどん使ってる。旅行に持っていくかも、などと考えすぐに使わないでいたら、かなり増えてしまった。Amazonにシャンプーを注文するのを我慢して、とにかくサンプル…

1-1=0もしくは

なんのこっちゃいというタイトルですが。よく言われることで、一つ買ったら一つ捨てる。食料品や日用品は非常時のこともあるので多少の在庫は必要でしょう。例外もあります。しかし、原則は1-1=0つまり物は増えません。でも減りもしない。私の場合、とりあ…

使い切る習慣

物が溜まる原因の一つは、物を使い切る習慣がないからだ。私の場合、女性特有かもしれないが、その傾向が化粧品に著しい。あと三割ぐらい残っているところで、別のメーカーのものを買ったりする。前のものが、終了してないから、終了してないものが残る。そ…

日経新聞とNHK

情報の山に埋もれる生活からの脱却を目指して。とりあえず、かなりTwitterをスッキリさせました。やたらにフォローしていた、お気に入りだったグループ関連やファンをバッサリ。リツィートの非表示なんていうのがあるのも知りました。かなりスッキリ。本当の…

在庫処分しよう

ストックがたくさんないと、不安になる。特に調味料や洗剤、化粧品の類。まだ補充しなくても十分あるのについ買ってしまう。これは精神的に問題があるからだろう。シャンプーやトリートメント、化粧品のサンプルも、山のようにしまい込んである。とにかく過…

断捨離の断と離

ミニマリストに憧れる私。でも当分無理。なにせ所有するものが多すぎ。捨てるというのは、途方もない労力と気力が必要で、お金もかかったりする。でもなんとかしなければ。とりあえず出来ることはないか考えた。うーん、断捨離のうち断と離ならなんとかるか…

夏も終わり

やっぱりお盆を過ぎると、秋の気配が漂ってくる。日が短くなっでゆく。夜には涼しい風がふく。いつの間にか虫の音が聞こえる。まだ残暑があるかもしれないが、季節は確実に変わりつつあるのだ。いつもなら、夏もの最後のセールとやらにひっかかり、かなり安…

艶めく世代

年齢を重ねると、衰える。あらゆる面で衰える。特に外見に関しての衰えは女性にとっては悲しいものだ。昨今の美魔女ブーム。若さへの執念?執着はすごい。アンチエイジングも度が過ぎると底なし沼になる。その年齢ならではのツヤがあれば十分。ツヤとは艶の…

麦茶

今日は、いつもは行かない大型スーパーへ。自分の家の買い物ではなかったけど。圧倒的品揃えと量。特に目に付いたのはペットボトル飲料。なんとまぁたくさんの種類。トクホとかも色々。私が子供時代は、自分の家で麦茶を作りました。大きいヤカンで、麦茶を…

ほんの小さな一歩

いつも、ネガティブキャンペーンみたいな私なので。今日はほんの小さな一歩を踏み出した自分を認めようかなぁ。珈琲が大好きな私。自分専用のコーヒーカップの受け皿を割ってしまいました。普段なら、すぐに新しいのを買うという行為に走るけれど。その時一…

めんどくさいと言いたくなったら

つい口に出でしまう言葉。「めんどくさい」言わないまでも、心の中でいつも 思っていることが多い。例えば、食事の支度がめんどくさい。コンビニで買ってしまえ、となる。私の住んでいる町、コンビニが多い。家から歩いて五分の所に二軒。家から車で五分と範…

いい格好しいを辞めたら

いい格好しいを辞めたら、楽になる。いい格好しいを辞めたら、嘘をつかなくていい。いい格好しいを辞めたら、悲しい、嫌い、イヤだと言える。いい格好しいを辞めたら、自分を取り戻せる。

京都慕情

今頃は、五山の送り火が始まってますね。私の長男、最近まで京都に暮らしていました。今は、京都と大阪の中間くらいに住んでます。五山の送り火を見に行ってるみたい。Facebookに載せてる。息子を関西に送り込むことには成功しましたが、私は何故ここにいる…

SNSの功罪

昨日は、思いの丈を書きまくってしまいました。Twitterなどでは決して書けない私の本音。ここでは、本当の私の気持ちをお話しできます。さて、私はLINEこそやっていませんがFacebook、Twitterをやっています。Facebookは、ほぼ休止状態。Facebookってプライ…

申し訳ないけど

今日は本当に書きたいことがたくさんあって。15年も追いかけてたグループ。先日メンバーの一人が婚約を発表しました。お相手は大物歌手の娘。ご贔屓のメンバーなのでショック。もっとイヤなのは、ワイドショーでたくさん取り上げられたこと。そして大物歌手…

京都人の密かな愉しみ 夏

あー、終わっちゃった。 「京都人の密かな愉しみ」 謎の雲水はんは、若女将の腹違いの弟。 前回のラストが思わせぶりで、 てっきり若女将の想い人だと思ってたわ。 京都に転勤になった井上あさひアナも 久しぶりに登場。 冷泉家の女当主さま。 いつも婦人画…

泣きたい気持ち

どーしてシリーズは、私の本当の姿です。Twitterやその他で「いい格好しい」を続けてきました。このblogは非公開ではないから、世間に私のダメな部分をさらけ出した感があります。スッキリしたような、悲しいような。泣きたい気持ちです。女は若くて綺麗で、…

どーして15年も追いかけたのか

どーしてシリーズの続きです。今回はあるグループのおっかけ?を15年も続けたこと。そのグループが爆発的にブレークする前、たまたま地元のライブの告知を地元FMで頻繁に流していました。チケット売れてなかったんですかね。まぁ、知ってるなぁ程度だったの…

どーして10年もやったのか。

見栄っ張りな私。ある日、バスで乗り合わせた息子が中学生の時、同級生だった子のお母さんと隣り合わせになった。「今度フラメンコ教室の体験に行くけど、よかったら一緒にどう?」と誘われ。当時、人に「私はこれをやってます、趣味です、打ち込んでます」…

このblogをきっかけに

今日は時間があるので、このblogをはじめたきっかけを。それは物に執着して、物を持つことでいろんなことを解決したり、自分を満たそうとしていることを辞めたいから。他人と自分を比較して優劣をつけていること。そのせいでいつも劣等感や嫉妬に苛まれてい…

京都人の密かな愉しみ

いよいよ本日、19:30より放映です。BS プレミアムつまりNHK。「京都人の密かな愉しみ」京都大好き人の私は、今年のお正月に見たこの番組の冬バージョンにすっかりとりこ。ドラマで常盤貴子演じる老舗和菓子屋の若女将。そのお店の舞台となった俵屋吉富小川店…