京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

おせちはないけど

暖かい日が続いているので、
実感がないのですが、もうすぐ年の瀬。
いつもなら、とっくにおせちの予約を
しているところです。
しかし今年は主人の塩分制限生活のため
おせちは予約をしませんでした。

それどころか、お正月料理は全滅です。
どれも塩分オーバー。
なので、せめてもと
ディーンアンドデルーカの重箱を
注文しました。
ロハコにありました。
前々から欲しかったのですが、
少しお高い。
でも今年は2万も3万も払っていた
おせち代がゼロ。
その分で重箱を買うことにしました。
 そこにほんの少しだけ、 お正月料理を
詰めて、食卓に出すつもりです。

お正月も出来ないのか、
とぶち切れていましたが、
ディーンアンドデルーカの重箱で
少しは気が晴れるかと。
スタイリッシュだし、お正月以外にも
活躍しそうです。
大を注文しましたが、
それでも小振りです。

つまらない、悲しい、頭にくる。
これを
楽しい、うれしい、良かったね。
に変えたいです。