京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

足りない気持ち

筆子ジャーナルの本日の記事

「こんな考え方が貧乏を引き寄せる。お金がたまらない恐怖のマインドとは?」

いつも何か足りないと思い続けている

私そのものです。

 

地位も名誉も財産も、

美貌も能力も何もかも足りない。

こう書くと大げさですが、

主人は平凡。

私も平凡。

名誉も仕事もなし。

借金はないけど財産無し。

美貌も無し。 

センス無し。

都会暮らしじゃ無し。

 

いつも全てが足りないと思って

暮らしています。

だから他人がうらやましい。

ブランドのバッグを持てば ?

おしゃれブロガーさんと

同じくアクセサリーや服を買えば?

高級時計を持てば?

アンチエイジングすれば?

なんとかならないかなぁ、と

いつも考えています。

 

そんな私の心の中をあぶり出したような

筆子さんの記事。

足りない気持ちが貧乏のもと。

その通りです。

いくら買ってもまねしても

足りない気持ちを埋めることは

できません。

 

明日はその「足りないマインド」

からの脱却の記事だそうです。

どうしたら、「いっぱい持ってる」

と思えるようになるのでしょうか。