京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

DBK社のアイロン

家電がダメになるのは、

どうしてこう一度に次々と

やってくるのでしょう。

 

Panasonicのコードレスアイロンの

コードが接続不良。

アイロン台とコンセントの

位置関係がよろしくないのは

わかっていたのですが、

そのまま使い続けてしまいました。

 

私はアイロンかけは大の苦手。

せっかちでそそらっぽの私。

れいにピシッとアイロンかけが

できた試しがありません。

主人は上手なんです。

時間がある時は嫌がりもせず

アイロンかけしてくれます。

 

以前「北欧暮らしの道具店」

で紹介されていた

DBK社のアイロンに心惹かれていました。

コード付き、レトロ感漂うデザイン。

ティファールの大きなコード付きと

迷ったのですが、

DBK社のアイロンを注文しました。

日本仕様の電源切り忘れ対策の

してあるやつ。

ディノスで会員のランク割引で

購入しました。

むかしの昭和のアイロンみたいな

デザイン。

質実剛健という感じ。

DBK社はドイツのメーカーですが、

このアイロンは中国製。

国産のものより荒削りかも。

でもシンプルな分、長持ちするみたいです。

コード付きでパワーがあるし。

 

アイロンかけをする主人には

何も聞かずに決めてしまったので、

こういうアイロン注文しちゃったけど

いい?

と聞いたら、

きちんとアイロンかけが出来れば

なんでもいい、との返事。

 

国産のアイロンみたいに繊細で

キッチリした作りじゃないから

少し心配だけれど。

さて、どんな塩梅かな。