京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

象印自動IH圧力鍋は優れもの

新しいティファールの圧力鍋と

象印自動IH圧力鍋で大豆を煮てみました。

 

まずティファールから。

久しぶりの圧力鍋でちょっとはじめは怖かった。

一晩水に浸し、レシピの時間通りに調理。

しかし柔らかくならず。

二回も様子をみながら追加加熱。

かえって手間がかかりました。

 

翌日、象印自動IH圧力鍋で挑戦。

一晩水に浸してもいいのですが、

こちらには吸水機能があり、

50度で3時間吸水。

そして1時間加圧。

ほったらかしで出来上がりました。

 

結論、楽チンなのは断然象印自動IH圧力鍋。

つまり、最新の炊飯器と同じだと

考えていただければ。

すごいわー象印さん。

秋に発売の製品が、今かなり値下がりしています。

普通の圧力鍋の高級グレードと同等の価格か

もしかすると安い?

 

象印でふろふき大根も作りました。

ル・クルーゼで時間をかけて作った方が

柔らかい気がしますが、

とにかく材料を入れて、スイッチポン。

火加減の心配がないので気が楽。

普通の圧力鍋だとレシピ通りの加熱時間でも

状況によってはうまくできないこどあります。

 

最近の家電は、老舗も新興勢力も

進化していることを知りました。

バルミューダでオーブンレンジを新発売

してようです。

 

うちはよくさつま芋をストウブで蒸して

食べるのですが、

ドウシシャというメーカーから

焼き芋メーカーが発売されていて

テレビ番組で取り上げられて人気です。

以前ホームセンターで焼き芋専用の

土鍋?を買いましたが大ハズレ。

専用の鍋に焼き芋専用石を買うのも

かさ張ってめんどくさい。

ドウシシャの焼き芋メーカーにも

ひかれています。