京都のように暮らしたい

日々の暮らし、感じたことを綴ります。京都に住むのが夢。

おばちゃん体型を自覚する

京都で着物をレンタルして

本当によかったです。

2年前に仕事も習い事の踊りも辞めて

家にこもるようになって

私の体型は一気にポヨーンと

なりました。

ライザップで変身する前の

エド・はるみ状態です。

 

今まで買った服がキツイと

いうわけではないんです。

身体がたるんでるので似合わない。

見るに耐えないヒドさ。

すっかりおばちゃん体型です。

鏡を見てはげしく自覚しました。

 

気持ちは、ZARAでもH&Mでも

なんでも着こなせると思っていました。

でも現実は違う。

やっぱり、50代向けとうたっている

服を着ないとダメのようです。

 

それにしても「つなぎ融資の女王」

山辺節子容疑者、

すんごくスタイルがイイ。

顔なんかは

38歳とはちょっと無理があるけど、

62歳であのスタイルは

たいしたもんです。

いつも女王様のように振舞っていると

スタイルもよくなっていくんでしょうか。

 

私なんて、今はなんにしても悲観的だし

やる気は出ないし、

負の悪循環。

この負のスパイラルから

抜け出せるのかなぁ。